何とベビーベッドの柵から片足を膝まで出して寝ていました。
冷え切ったあんよが不憫で、寝る場所を直してから、
ママの手でしばらく温めていました。
みうちゃんに黄色のケープを編んでくれたご婦人に、
黄色のケープを着て会いに行きました。
眠かったか、まだまだ人見知りか、
最初はさんざん泣いてしまいましたが、
ママの抱っこでひと眠りしたら、機嫌良くご挨拶できました。
パパ、ママと平岡公園の梅林を見に行きました。
みうちゃんには桜と梅の違いはわからないと思うけど、
青空の下、ご機嫌のみうちゃんでした。
パパとママといっぱい遊んで、楽しかったからか、
夜なかなか寝付かなかったみうちゃん。
寝せても、寝せても、起き上がってハイハイでママへ。
寝かしつけに成功したのはママとバトンタッチしたパパでした。