パパが帰ってくると、だっこだっこ～。
夕飯の準備が出来、食卓に着くと、いやだ～食べない～。デザートがいい～。
今日はママがみうちゃん用に特別に取り分けて、カボチャ入りの甘いカレーを作ったのに、
ほとんど食べないうちから手をブンブン振って椅子からスライドダウン。
床に転がって何やら猛抗議。
やれやれという感じで、ママが抱っこしてベランダに出て、夜風の中みうちゃんと相談。
「ごはん食べる？」と何度も聞いて、うなずくのを待って食卓へ…
でもやっぱりテーブルに着くとグダグダ。
しょうがなく膝に座らせて白いご飯を食べさせると、パク。
ヨーグルトもパク。
試しにカレーをあげるとパク。
みうチェアに戻すとゆっくりだけれど自分でカレーを食べ始めたみうちゃんでした。
辛くてだめなのかと思っていたら、ただへそを曲げていただけでした。
お仕置きというわけではありません。
みうちゃんがママの膝の方が落ち着くので、パパに前髪を切ってもらったら、
なかなか思い切りの良いカッティングになりました。
大丈夫！また伸びるよ。
