2011年4月7日木曜日

執着

昨日よりはだいぶお熱下がったけれど、今日も保育園には行けないみうちゃん。
病院で検査したら、インフルエンザはかかっていませんでした。
そして、わりと元気なみうちゃんは、おやつの時にも「おいしい」のポーズしてくれました。
けれど、1歳半のみうちゃんとの二人きりの一日は、生易しいものではありません。
とにかくこだわりが強くなり、ちょっとしたことでひっくり返って大泣き。
そして、引出し荒らしや、ご飯のばらまきなど、ママがして欲しくないことを次々と…。
キー!!となってママもタオルを投げつけたり…。

お昼寝の前に読んだ絵本に、そのまましがみついたまま寝ようとするのですが、
ママにもくっついて寝たいみうちゃんは、ママの頭に本を押し付けて、その上に寝ようと
するものだから、ママは痛くてよける→みうグズる→ママあきらめる…でした。

保育園ではいったいどんな技をつかって、これらの子供たちの相手をしてるのだろう…。

こんなみうでも、日々賢くなっているようで、クマのぬいぐるみにタオルをかけて、
ねんねさせたりしていました。自分は寝ないのにね~。

夕食前、何やらママの携帯をいじって、「じいじ、ばあば」ともしもししていたみうちゃん。
せっかくなので、ばあばに電話してみたがつながらず、とりあえず撮影してみました。



このあと、ばあばと電話がつながったので、みうちゃんにも電話を聞かせてみたけれど
固まってしまい、なかなか練習通りには行きませんでした。